福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
◎健康福祉部長(辻優子) 県の役割も含めてということでございますので、まずは、自宅療養の間にきちんとした健康観察がなされ、状況が急変した際にはすぐに医療機関につなぐ、入院などをすることができる状況というのがまず第一だろうというふうに思います。
◎健康福祉部長(辻優子) 県の役割も含めてということでございますので、まずは、自宅療養の間にきちんとした健康観察がなされ、状況が急変した際にはすぐに医療機関につなぐ、入院などをすることができる状況というのがまず第一だろうというふうに思います。
◎健康福祉部長(辻優子) 以前、緊急事態宣言になったときには、防災行政無線でしたり、あるいは広報車で広報したりというような状況がございました。これについてどうするかというところがございましたけども、まん延防止の措置の期間におきましては、これについては実施をしないということで決めておりました。 以上です。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。
◎健康福祉部長(辻優子) 市では、イオンモール福津におきまして、市主催の講座を令和2年度から実施しているところです。防災や市政に関するアプリを紹介するなど、福津市ならではの講座というふうになっております。
◎健康福祉部長(辻優子) がん検診についてでございますが、できるだけ多くのかたに受診いただけるように、年間を通じて検診日を設けております。協会けんぽとの共同開催も含めまして、来年度は年間130日を設定しております。また土日の実施、託児の機会の設定、そして女性限定のレディースデイも継続して行うこととしております。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) ③でございます。
◎健康福祉部長(辻優子) 既に報道等もありますとおり、住民税の非課税世帯等に関する給付金、こちらも速やかにお届けするようにということが言われております。
◎健康福祉部長(辻優子) 社会福祉法の改正で、今年度から重層的支援体制整備事業というものが任意で取り組めるものというふうになったところでございますが、以前に議員のご質問にありましたように、モデル事業というものが複数年にわたって実施をされております。
◎健康福祉部長(辻優子) 9月に補正を行いまして、抗原検査キットを無料で事業所のほうに、市内の事業所に配付するというもので、100セット購入をいたしまして、そして使用しましたのが、そのうちの18セットでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
◎健康福祉部長(辻優子) 抗原検査のキットを配付する事業ということで、今回提案をさせていただいております。今回の対象者が、実は無症状であるかた、つまり保健所のほう、症状があるかたは病院に行って検査をしていただく。無症状であるかたについての配付ということにしておりますので、精度的にはどの程度かというところは、なかなか不明なところがございます。
◎健康福祉部長(辻優子) 感染者が増加していることに対して市としてどのようなことをやってきたのか、そしてまた今後もやっていくのかというところですけども、市としての役割としては、やはり市民に一番近いところでございますので、感染拡大に向けた対策を市民のかたに取っていただくように、ホームページ、広報等であるいは防災行政無線を通じて呼びかけるというようなところが第一義的だというふうに考えております。
◎健康福祉部長(辻優子) ネットで購入することができないという高齢者のかたがおありだろうということで、市のほうでは健康福祉部の中で検討を行ったところです。
◎健康福祉部長(辻優子) 今のご質問のところは、6月25日の庁議の議事録でよかったでしょうか。その確認でございます。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。 ◆10番(髙山賢二) こんなのに時間使いたくないんですよ。ちゃんと聞きよってください。5月6日って私は、今さっき市民部長のときに言っています。このときの会議ということで、今ご質問差し上げています。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
◎健康福祉部長(辻優子) 議案第38号については、ふくとぴあと福間会館で市民の利用が非常に多い施設ということは理解をしているところでございます。
◎健康福祉部長(辻優子) 福津市におきましては、収入の基準なんですけれども、一人世帯の場合はいろいろな収入を合わせましても11万3,000円以下、二人だと16万1,000円、3人であれば19万8,100円というふうに、4人世帯、5人世帯も含めまして収入の基準額がこれ以下であることということが定められております。
◎健康福祉部長(辻優子) 携帯電話については、生活扶助費の中で普通の光熱水費と同様に支払いをしていただいているものになっており、所持すること、利用に関しての指導というものはございません。
◎健康福祉部長(辻優子) このコロナ禍におきまして、非常に長引いている中で、やっぱり弱い立場のかた、非正規のかたや女性、あるいは、先ほど言われた学費が非常にいつもと変わらず、コロナ禍であってもかかっているという、そういったところに非常なしわ寄せといいますか、きつい思いをされているかたが多いということは存じ上げておりますが、特別、リサーチというようなものはしてはおりません。
◎健康福祉部長(辻優子) では、まず1点目のご質疑です。第2層のコーディネーターが郷づくり地域ごとに2名のところもありますが、1名配置をしております。なかなか全体が把握しにくいのではということがございました。市長の答弁にもございましたが、2層のコーディネーターのかたがたの支援をする役として、社会福祉協議会のほうに業務を委託しております。
◎健康福祉部長(辻優子) 夕陽館につきましては、利用者をはじめ、市民の皆様に大変なご不便とご迷惑をおかけしているところでございます。 民営化についてなんですけれども、入浴機能は10年間継続、10年以上継続するということを基本的な譲渡にあたっての条件としているところでございます。
◎健康福祉部長(辻優子) 庁舎内において感染症対策の対策本部を開催しておりますが、本部による開催頻度というのは定期的ではございません。国や県の状況で大きな変化がある、あるいはいろいろな方向の転換とかいろんな方針が示された際、あるいは感染の拡大が懸念されるような状況のときに的確な時期にということで、随時、実施をしているものでございます。
◎健康福祉部長(辻優子) 庁舎内において感染症対策の対策本部を開催しておりますが、本部による開催頻度というのは定期的ではございません。国や県の状況で大きな変化がある、あるいはいろいろな方向の転換とかいろんな方針が示された際、あるいは感染の拡大が懸念されるような状況のときに的確な時期にということで、随時、実施をしているものでございます。
◎健康福祉部長(辻優子) 今後につきましては、一つこれまでと違うものを作成しているというところですけど、見守り活動マニュアルというものを今、案の状態ですけれども作成をしております。